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tsunagu

どうも、デジタルマーケティング会社勤務のブロガーツナグです。

自分で家族葬儀について調べていると、あちこちの記事を飛ばないといけなくて、一つのブログにまとまっていたらいいのにと思ったので「家族葬」に特化したブログを立ち上げました。

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火葬のみの葬儀(直葬)とは?流れや費用相場・メリットデメリットを徹底解説!

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家族葬の準備

葬儀の形式は多種多様で、どのように進行させるべきか悩んでいませんか?

特に費用や手間を抑えつつも、故人を偲びたいというニーズに応える形式として注目されているのが「火葬のみの葬儀」、すなわち「直葬」です。

まりも
まりも

火葬のみの葬儀を直葬ということを始めて知ったわ!

ツナグ
ツナグ

今は本当に多種多様なんですよ!

しかし、火葬のみの葬儀(直葬)の具体的な流れや費用、そのメリットとデメリットについては、具体的な情報が少なく混乱している方も多いでしょう。

この記事では、そんな火葬のみの葬儀(直葬)について徹底的に解説します。

火葬のみの葬儀(直葬)の基本的な進行、費用の相場、そして選択すべき理由と注意点を詳しく説明し、最適な葬儀形式を選ぶ手助けとなりますので、ぜひ最後までご覧ください。

この記事はこんな方におすすめ

・火葬のみの葬儀(直葬)を知りたい

・火葬のみの葬儀(直葬)のメリット・デメリットを知りたい

火葬のみの葬儀(直葬)とは

火葬のみの葬儀(直葬)とは、伝統的な葬儀の流れとは異なり、故人が亡くなった後、遺体を一時安置した後、すぐに火葬場に移送し、火葬を実施するという形式のものです。

一般的な葬儀では、最初の日に通夜を行い、次の日に告別式と火葬を、多くの参列者を迎えて執り行います。

日本の法律では、故人が亡くなった後24時間以内に火葬を行うことは禁止されているため、直葬においても安置期間が必要となります。

火葬の際には、僧侶による読経を行い、故人への最後の別れを告げます。

これに追加して、直葬の一つの特徴は、規模が小さく、一般的には家族や親しい友人だけで行われる点です。

また、費用面での負担も軽減されるため、経済的な理由から直葬を選ぶ家族も少なくありません。

更に、葬儀のプロセスをシンプルにすることで、故人への想いを深くすることができます。

火葬のみの葬儀(直葬)の背景

火葬のみの葬儀、すなわち「直葬」が選ばれる背景には、さまざまな事情や視点が存在します。

・信仰心の多様化や、特定の宗教的儀礼への執着が減少した
・長期間の病院滞在や介護により、経済的負担が増加し、葬儀のための余裕が生まれにくくなった
・近親者が減少し、小規模で家族だけの葬儀を望むケースが増えた
・参列者に高齢者が多く、時間と体力を節約したいというニーズがある
・葬儀に大きな費用を投じることへの抵抗感

これらの要因以外にも、「故人の生活地で火葬を行い、故郷で別途葬儀を執り行う」というスタイルを希望する場合や、生活保護を受けている方々の葬祭援助の範囲内で直葬を選択するケースもあります。

また、エコロジーの観点から、無駄を省きシンプルに行う直葬を選ぶ人も増えています。このように、社会や個々の状況の変化に対応して、葬儀の形式も進化しているのです。

火葬のみの葬儀(直葬)の流れ

火葬のみの葬儀(直葬)は、以下の手順で進行します。

臨終から安置まで

医師が死亡を確認し、死亡診断書を発行した後、故人の遺体を安置する場所を決定します。

自宅に安置する場合、必要な寝具を準備することが求められます。

また、自宅以外で安置する場合は、葬儀社への相談により手配が行われますよ。

納棺と事前打ち合わせ

納棺に際しては、故人の身支度を家族が行うか、専門の納棺士に依頼するかを決定します。

さらに、直葬でも読経や祈祷、出棺式を行うことが可能であり、その要否を検討します。

故人の写真や衣装についても選択が必要で、白装束だけでなく、故人が好んでいた洋服を選ぶことも可能です。

このような細部にわたる打ち合わせは、料金の算定にも影響しますので、十分に行うことが重要です。

火葬のみの葬儀(直葬)の日程決定から実際の式、解散まで

火葬場の利用可能日や家族や親族の都合により、火葬のみの葬儀(直葬)の日程が決まります。

その日に、参列者は火葬場に集まり、花や故人の思い出の品を供えて最後のお別れを告げます。

火葬炉の使用スケジュールが密であるため、長時間のお別れは難しい場合も多いです。

また、火葬の時間帯には、待合室などで過ごすこととなり、火葬場によっては飲食の手配も可能なところがあります。

火葬所要時間は約1〜2時間となります。火葬終了後、遺骨を拾い、骨壷に納めます。最後に埋葬許可証を受け取り、参列者は解散となります。

この流れを理解し、適切に計画することで、故人を穏やかに送ることが可能です。

また、自分自身が亡くなった場合にどのような葬儀を望むかを、生前に家族や親しい人たちに伝えておくことも重要です。

火葬のみの葬儀(直葬)の費用相場

火葬のみの葬儀(直葬)の費用は、火葬場の料金体系によりますが、一般的には10万円から40万円程度が相場とされており、平均費用は約36万円です。

極めてシンプルな形式を選択すれば、10万円以下となる場合もありますよ。

しかし、具体的な要望や追加サービスによっては、この費用は増える可能性もあります。

したがって、直葬の費用を計画する際には、平均的な相場を基にし、具体的な希望や必要なサービスによる追加費用を考慮することが重要です。

また、それぞれの地域や葬儀社により、費用の詳細や内訳は異なるため、具体的な葬儀の計画を立てる前に、詳細な見積もりを取ることをおすすめします。

見積もりを比較することで、最も適したプランを選ぶことが可能になりますよ。

火葬のみの葬儀(直葬)のメリット・デメリット

火葬のみの葬儀(直葬)のメリット・デメリットを理解することは、最適な葬儀スタイルを選択する上で重要です。

火葬のみの葬儀(直葬)のメリット

経済的な負担が少ない

火葬のみの葬儀(直葬)では通夜や告別式などを行わないため、葬儀の規模が小さくなり、それに伴って費用も抑えられます。

一般的な葬儀の平均費用が約191万円である一方、直葬の平均費用は約36万円です(2021年2月〜2022年5月の調査による)。

この大きな価格差は、経済的な制約から葬儀を心配している人にとって、大きなメリットとなり得ます。

時間と手間を節約できる

火葬のみの葬儀(直葬)では、通夜や告別式などの行事が省かれるため、時間と手間を大幅に節約することが可能です。

また、参列者が少ないため、大勢への挨拶や受付の手配などの手間も省けます。

さらに、葬儀の準備にかかる時間や労力も大幅に減ることでしょう。

葬儀後の負担が最小限になる

火葬のみの葬儀(直葬)では、香典を頂いた方への香典返しや、助けてくださった近隣の方々への挨拶回りなど、葬儀後の対応も最小限になります。

これにより、心身の負担が軽減され、故人の追悼に専念することができます。

火葬のみの葬儀(直葬)のデメリット

親族や近親者の理解が必要

直葬は通常の葬儀とは異なる点が多く、通夜や告別式を省く形式なので、「故人に対する敬意が欠如している」と感じる親族がいることもあります。

これが後になって争いの種になることもありますので、直葬について十分な説明をすることが重要です。

参列を希望する人々からの不満

直葬は基本的に家族や親しい人々だけで行われます。

このため、葬儀に参列したいと思っていた他の知人や友人からの不満が出ることもあります。

そのため、直葬の後に慰霊の機会を設けるなど、故人を悼むための別の方法を考慮することをおすすめします。

宗教的な制約

通常、特定の寺院と関わりがある場合、その寺院の教義に従って葬儀を執り行い、火葬後は寺院に納骨するのが一般的です。

しかし、宗教的な儀式を省略した直葬を行うことで、寺院との関係が損なわれる可能性があります。

特に、納骨を拒否されることもありますので、直葬を選択する場合は事前に寺院と相談することが必要です。

火葬のみの葬儀(直葬)の注意点

火葬のみの葬儀(直葬)は、その省略性と費用効率の良さから選択されることが多くなっています。

しかし、これらの特性により火葬のみの葬儀(直葬)は一般葬とは異なる注意点があります。

遺体の安置場所の確保

一般的な葬儀では、通常亡くなった日の翌日にお通夜、その次の日に葬儀および火葬が行われます。

しかし直葬では、お通夜や葬儀が省かれ、遺体を安置する場所の確保が必要となります。

死後24時間以内の火葬は法律で禁止されているため、家庭に十分なスペースがあれば、家庭で適切な安置を行うことが可能です。

しかし、葬儀社や火葬場の霊安室を使用することも選択肢としてあります。

また、病院での長時間の安置は難しいため、自宅や霊安室への搬送が必要になる場合もあります。

葬祭料の申請に注意

葬儀は予期せぬ出費であり、多くの場合、予め準備しているわけではありません。

そこで、遺族の経済的負担を軽減するために、葬儀費用の一部を補助する制度が存在します。

しかし、直葬では葬祭料の支給が難しい場合があります。

「葬儀は行われていない」という理由で葬祭料が支払われないケースもあるため、申請前に健康保険組合や自治体に確認することが重要です。

寺院とのコミュニケーション

菩提寺や頼りにしている寺院がある場合、直葬を行う前に事前に説明し、寺院の理解を得る必要があります。

直葬では僧侶による読経がなく、無断で直葬を行うと寺院から納骨を拒否されることもあります。

また、直葬を行うと今後の法事にも影響が出る可能性があるため、直葬を選ぶ理由をしっかり伝え、納得してもらうことが重要です。

火葬のみの葬儀(直葬)のまとめ

以上で、火葬のみの葬儀(直葬)について徹底的に解説してきました。

まりも
まりも

始めて聞いたけど、なんとなく理解できたわ!

ツナグ
ツナグ

毎回だけど、計画が大事だね!

直葬はその独特な形式から、省エネルギー性と費用対効果の高さが見込めます。

しかし、全ての準備が整った時、直葬は時間や経済的な負担を軽減し、遺族や参列者のストレスを減らす有効な選択肢となり得ます。

重要なのは、事前に必要な情報を得て、理解し、そして適切な計画を立てることです。

あなたが直葬を選択する場合、慎重に準備を行うことが重要です。

それにより、故人のための適切な葬儀が行え、無事にその魂を送り出すことができるでしょう。

ツナグ
ツナグ

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