喪主として家族葬を執り行うにあたって、家族葬ならではのトラブルに巻き込まれないか不安になってしまいますよね?

トラブルはやっぱり起こってほしくないわよね!

スムーズに家族葬を終えるためのポイントをお伝えします!
故人を思って家族葬を選択したのは良いけど、親族や友人、葬儀社とのトラブルが起こってしまっては、後味が悪いですよね。
ですが、どのようなトラブルが発生する可能性があるかを事前に把握しておければ、喪主も参列者も、そして故人にとっても良い葬儀が実現できるはずです!
しっかり準備をして、まわりに配慮をすることで、不要なトラブルや揉め事を防ぐことができますよ!
今回は、家族葬で起こるトラブルや、親族や友人関係、費用などのトラブルを未然に防ぐ方法についてご紹介していきます。
この記事はこんな方におすすめ
・家族葬ならではのトラブルが不安
・故人、喪主、親族、友人が満足できる葬儀がしたい
家族葬で起こる親族や友人関係トラブルと対策

家族葬はごく親しい間柄の親族や友人といった、限られた人数の参列者で行われる小規模な葬儀です。
そのため、「葬儀に参列したかったけど呼ばれなかった」と不満を持ってしまう人が出てくる可能性があります。
また、一般葬が当たり前だと考えている人もまだまだ多いため、「大勢の人に送り出してもらったほうが故人も喜ぶだろう」「参列してお別れしたいという人の気持ちをないがしろにしている」と考える親族や友人もいるでしょう。
そういう食い違いが起こってしまうと、今後のお付き合いや関係性に悪影響を及ぼしてしまうかもしれません。
トラブルを防ぐためには身近な人と葬儀についてきちんと話し合うことが重要です。
対策:故人の希望であることを伝える
「故人の希望」ということであれば、周囲の人たちも納得してくれることでしょう。
また、訃報の連絡は最小限にするよう心がけましょう。
葬儀の日時や場所を伝えることで参列してほしいと誤解されてしまうこともあります。
連絡するときは家族葬で執り行うため参列をご辞退いただくよう明確に伝えるようにしましょう。
家族葬で起こる葬儀社とのトラブルと対策

家族葬といえば、参列者も少ないし、葬儀の費用が抑えられるのでは? そう思われるかもしれません。
それは間違いではなく、規模が小さい分、一般葬より葬儀費用がかからないケースがほとんどです。
ただ、葬儀は故人が亡くなりすぐに行なわれることが多いため、葬儀社と価格の相談をせずに、葬儀が終わってみたら予想以上に費用がかかってしまっていた、ということはよくあるトラブルです。
また、意外と見落としやすいのが、参列者が少ないということは香典による収入も少ないということ。家族葬は安いものだと思い込まないように注意しましょう。
対策:葬儀社と話し合い、見積もりをもらう
トラブルを防ぐためには、しっかりと葬儀社と話し合い、見積もりをとることが大切です。
棺桶・祭壇・料理などをどうするか、どこまでのオプションをつけるかなど、話し合い予算計画を立てておきましょう。
故人が元気なうちに葬儀社に事前に問い合わせておくことが理想です。
一般葬と家族葬との違いを確認しておくことも必要ですし、他社と相見積もりをとって比較検討ができるとさらに安心ですよね。
故人や家族に寄り添い、ていねいに対応してくれる葬儀社をあらかじめ見つけておきましょう。
葬儀の風習の違いによるトラブル

昔からのしきたりや風習の影響を受けやすい葬儀は、地域によってマナーやルールは大きく異なるものです。
葬儀の方法や内容は地域ごとに違いますし、多様化が進んでいます。
そして、一人ひとりがそれぞれ理想とする葬儀像を持っているものです。
誰もが満足する葬儀の風習など存在しないのです。

そういうものだと認識していた方がいいね!
また、「近隣住民に葬儀に参列してしまうのが当たり前だ」「葬儀はお寺でするものだ」「一般の方々にも希望される方にはもれなく参列してもらうべきだ」など家族葬に否定的な考え方を持っている人も少なからずいるのが事実です。
葬儀はさまざまな人達が一同に介するため、揉めごとやトラブルの大きな原因になってしまいます。
まわりの親族に年長者が多かったりすると、喪主よりも発言力を持っていることもありますので、そういった場合は特に注意が必要です。
トラブルを防ぐために、故人と親交が深かった人や親しい親族には、故人の生前に家族葬を検討していることをしっかり話し合っておきましょう。
また、こちらも家族葬を選択したのは故人の意向によるものだということを明確に伝えることが大切ですね。
家族葬で起こった実際のトラブル事例

事例1 参列を断り親族の怒りを買ってしまった
喪主や遺族で話し合った結果、家族葬を選択することに決めました。
参列者の範囲を故人の子や孫、故人の兄弟までに区切り、それ以外の親族や友人には参列を遠慮してもらうことにしました。
葬儀前に訃報のお知らせをし、家族葬にて執り行うことを伝えたところ、親族に「なぜ自分は葬儀に参列できないのか」と怒られてしまいました。
不遇な扱いをされた親族とは、その後の親族付き合いもギクシャクとした感じになってしまっています。
故人の生前から家族葬を検討していることを、前もって伝えておけばトラブルにはならなかったかも…、と後々になって反省することになってしまいました。
事例2 葬儀社に高額な料金を請求された
親が急死してしまい、突然葬儀を執り行わなければならなくなり、葬儀社を急遽手配することにしました。
時間がなかったことと、急な身内の死に気が動転してしまい他社を検討することができなかったのです。
葬儀社に家族葬で執り行う旨を伝え、打ち合わせをしましたが、業者から見積書が出てくることがないまま葬儀は終了します。
その後、渡された請求書を見てビックリしてしまいます。
請求された金額は100万円以上でした。
一般葬とほとんど変わらない費用がかかってしまった計算です。
事前に金額確認をしたり見積書をもらえば良かったと後悔する結果になってしまいました。
家族葬のトラブルまとめ
以上で、家族葬で起こるトラブルや、親族や友人関係、費用などのトラブルを未然に防ぐ方法についてご紹介してきましたがいかがだったでしょうか。

トラブルは怖いけど、説明や確認することで防げるものなのね!

親族・故人の友人には前もって説明・相談しておくことが大切ですね
故人に最期のお別れをしたい、というのは親しい人であれば当たり前の感情です。
周囲に配慮や説明をきちんとしておくこと、そして、葬儀社ときちんと相談することができれば、みんなが納得し、故人にとっても周囲の人たちにとっても良い葬儀をすることができますね。

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