家族葬を行うときに気になるのが会社へどのように連絡をすればよいかわからない点です。
参列者が増えるのは困るので、家族葬が終わった後に報告をすれば良いと思っていませんか?

うん、ちょっとめんどくさいわよね!

ちゃんと知っておかないと、さらにめんどくさいことになりますよ!
会社では香典・供花・供物・弔電・忌引休暇の手配などが必要となるため、家族葬であっても必ず連絡が必要ですよ。
今回は家族葬を会社に連絡をするときのマナーや職場への配慮や伝えるべきことをご紹介していきます。
この記事はこんな方におすすめ
・会社になんて言えば良いかわからない
・伝えるときの文面を知りたい
家族葬を会社に連絡するときのマナー

会社でお葬式への対応を行うのは総務部が多いですが、勤めている部署や企業の形態により違いがあります。
連絡先に迷ったら、まずは直属の上司に相談をしましょう。
身内が亡くなり会社に連絡をする場合
所属する部署の上司に連絡をして、相談となります。
上司が担当者に連絡をしてくれる場合と、自身で直接連絡が必要な場合があります。
会社ときちんとやり取りをし、業務に支障が出ないようにするのがマナーとなります。
故人が勤めていた会社の場合は
故人が勤めていた会社の上司や電話番号が分からない場合は、会社の名刺などから代表番号に電話をしましょう。
故人が勤めていた会社では、逝去により各種手続きが進められますが、手続き内容によっては遺族に連絡が入る可能性があります。
会社の担当者の名前や連絡先を確認しておけば、今後のやり取りがスムーズに進みますよ。
家族葬で会社へ配慮すべきこと

訃報の連絡は早めに行いましょう。
連絡が遅くなると必要な手続きが間に合わない可能性がありますよ。
家族葬であること、香典や参列などを辞退する場合は、きちんと伝えましょう。
上司に遠慮をして上手く伝えられないと、家族葬なのに多数の参列者が来るなどのトラブルになる可能性があります。
業務に支障が出ないようにしよう
お葬式・忌引休暇の間に仕事が滞らないように、連絡の取れる番号を伝えておきましょう。
引き継ぎが必要な業務があれば、同僚や担当部署の上司などに相談をします。
家族葬で会社に伝えるべきこと

故人の情報、家族葬であることを必ず伝えましょう。
香典・供花・弔電・参列をお願いする、お断りをする旨を伝えてれば、会社は対応しやすいですよ。
電話連絡は大切ですが、訃報があるのならFAXを送信することで会社に間違いなく情報を伝えられますよ。
家族葬の香典・供花・供物・弔電について
香典・供花・供物・弔電をお断りしても、会社の規定でお願いをされる場合があります。
お返しの必要がない場合が多いため、確認をして受け取りましょう。
家族葬の参列について
家族葬の場合、会社では遺族の意向を大切にし、参列を控えるケースが多いです。
ですが、会社と故人・喪主との関係によっては、家族葬であっても参列の可能性があります。
会社からどうしてもお参りをしたいとお願いをされるときもあるでしょう。
家族葬に足を運んでもらうのなら、会社の代表者を決めてもらう・式時間外の参列・家族葬後のお参りを提案し、混雑を回避するなどの対応が必要です。
家族葬での忌引休暇について
忌引休暇が何日取れるかは、会社の規定と故人との続柄によって変わります。
喪主を務めるのなら5日から10日間、続柄が遠いと1日から2日の休みが多いですよ。
お葬式後の各方面への手続きが煩雑で休暇を増やしたい場合は、有休を使えるか確認をしましょう。
家族葬で会社に連絡するときの文例

会社への連絡手段としてメール・電話があげられます。
それぞれの文例を紹介するので参考にしてくださいね。
メールで会社に連絡をするときの文例
〇〇部〇〇(役職名)〇〇様
かねてから病気療養中の妻が、〇月〇日に逝去致しました。
通夜、葬儀・告別式の日程は以下の通りです。
故:山田花子(年齢と続柄)
必要に応じて死亡日時を記載します。
喪主:山田太郎
通夜:〇年〇月〇日〇時より
葬儀・告別式:〇年〇月〇日〇時より(〇時から〇時の記載の場合もあり)
葬儀式場の住所・電話番号:〇〇
近親者のみの家族葬で執り行いますので、よろしくお願い致します。
なお、故人の遺志により、香典・供花・供物・弔電・参列(辞退したい内容を伝えます)は辞退させていただきます。
お忙しいところ恐縮ですが、忌引休暇の相談ができればと思いますので、よろしくお願い致します。
(繋がりやすい電話番号がある場合は記載します)
電話で会社に連絡をするときの文例
お疲れ様です、〇〇です(必要に応じて部署名も告げる)。
朝早くに申し訳ございません。(状況に合わせて、夜分遅くに失礼致します、お忙しい中失礼致します、など)
今朝妻が亡くなりまして、通夜、葬儀・告別式の日程が決まりましたので連絡をさせていただきました。
通夜は〇月〇日〇時より、葬儀・告別式は〇月〇日〇時より〇時です。
葬儀式場は〇〇です。(相手が求めるなら、葬儀式場の住所、電話番号を伝える)
通夜、葬儀・告別式ですが、亡き妻の希望により近親者のみの家族葬とさせていただきます。
香典・供花・供物・弔電・参列(辞退したい内容を伝えます)については、恐れ入りますが、辞退させていただきます。
お手すきの際に、忌引休暇の相談をさせていただければと思います。
取り急ぎのご連絡となりますが、よろしくお願い致します。
まとめ
今回は、家族葬を会社に連絡するときのマナーついてご紹介してきましたがいかがだったでしょうか。

電話の例文まであって嬉しいです!

しっかり連絡はとりましょうね!
家族葬が決まったら早めに会社に連絡をしてくださいね。
会社ごとに対応が変わるため、相談をしながら家族葬を執り行いましょう。

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